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上級本科生って?

平成22年のTAC社労士講座上級本科生コースの体験記をお伝えします。結果的にこの講義を受けた年に合格できましたので、自分のチョイスは正解だったのかな?!と思っています。


上級テキスト
まず上級本科生コースの対象者なんですが、TACとしては「受験経験があり択一式試験で40点以上が推奨」となっています。しかし、管理人の平成21年の択一式の点数は35点でしたので本当なら対象外なんですが、資格の学校は自分が大丈夫!と言えば別に問題なく受講はさせてくれます。


上級本科生を選んだ理由

前年の試験で択一式35点の分際で上級コースを選んだ理由は3つあります。


【割引が効く】
実はTACの入門本科生コースを数年前に受講していたので、かなり大きく割引され総額10万円で済んでしまったのです。これはかなりラッキーでしたというか、ぶっちゃけこれが一番の理由だったかもしれませんw


【学習時間が取れる】
とにかく平成22年は、仕事的にも落ち着いていたし子供もある程度落ち着いた年齢になったので、予習・復習の時間をキッチリ確保できる自信がありました。ですので、多少ついていけない状況になってもリカバリーできるんじゃないかな?!という目論見がありました。


【初歩の繰り返しを避けたい】
社労士試験で基礎・基本は本当に大事な事は理解していますが、初学者コースだと「労働基準法は人たるに値する~」というような初歩の初歩を繰り返す作業から始まります。さすがにこの辺りは理解している自負があったので、ここから繰り返される授業に付き合う自信が無かったというのもあります。


ビデオ(DVD)講座

勉強 上級本科生コースでもいくつかありますが、管理人が受講したのはビデオ(DVD)講座です。


ビデオ(DVD)講座というのは、DVDを貰って家で観るのではなく、教室講座を録画したもの(DVD)をある程度好きな時間に教室に行って閲覧するタイプの授業です。ある程度好きな時間というのは、いつでも大丈夫!という訳ではなく、9:30~12:00、13:00~15:30、17:00~19:30という感じで視聴する時間が決まっててネット等で予約する形式になります。


実は管理人の中では、最大のヒットだなと感じたのがこのDVD講座でした。もしかすると生講義よりもDVD講座の方が優れているかもしれません。


その理由としては、難しい部分や集中力が欠けていて聞き逃した箇所を繰り返し聞ける。逆にここは理解してるなという部分は飛ばせますので、相当便利です。


もう1つ良かったのは決められた時間に通う必要が無いこと。講義をスケジュールで組めるのでその点もかなり助かりました。もちろん生と違い質問はし難いですし、教室で仲間も出来ませんが、そんなものより数倍価値がある気がします。


ビデオ(DVD)講座はDVD講座よりも購入しない分安いのですが、金銭的余裕があるのであれば上記の理由からもDVDを購入して受講したほうがいいでしょうね


上級本科生の進行速度

上級本科生コースを受講する前に一番不安なのは授業の進行速度なんですが、これはある程度下地がある方であればそれほど気になるレベルではないでしょう。


上級テキスト2
確かに1日に30とか40ページ進んでしまうこともありますので面食らう部分もありますが、重要な箇所、理解し難い箇所は、時間を掛けて繰り返し懇切丁寧に解説してくれます


しかも出題頻度が高く重要な箇所というのは、本講義だけでなく当然各課目終了後の実力到達度テスト、答練などでも出題されその度に繰り返し解説してくれますので、いつの間にか頭にインプットされてきます。


ですので、慣れてくると上級コースの方が心地よいスピードに感じてくるかもしれません。


とはいえ何よりも大事なのは講義の後の復習です。この復習時間がしっかり取れないとさすがに毎回の講義についていけなくなりますので、自宅での復習時間はキッチリと確保しておきましょう。


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