情報セキュリティマネジメント試験に最短で合格する方法とは?

IPAが実施している情報セキュリティマネジメント試験を受けてきました。

どのくらいの勉強時間で合格できるのか?

どの程度のレベルなのか?

勉強開始から合格するまでの方法をご紹介します。

スポンサーリンク
レクタングル大

情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験とは?

情報セキュリティマネジメント試験は、IPAが実施している情報処理試験の1つです。

2015年から開始された比較的歴史の浅い資格試験で、近年の情報セキュリティに関する基礎的知識を問う試験となっています。

試験は春と秋に一回ずつ開催され、午前と午後の試験両方で合格点を取れば合格となります。

受験要件も特になく誰でも受けられる資格試験です。

情報セキュリティマネジメント試験は必要なのか?

こちらで社労士と合わせて取っておきたい資格を紹介しました。

社労士試験に突破したら次は何を取ろうか?とお考えの方、あれこれとイッパイ資格を取る必要はありません。本気でやっていくつもりなら社労士一本で大丈夫ですよ!

今、パソコンも触ったことがないサイバーセキュリティ担当大臣の話が話題になっていますが、社労士に限らず今は中小企業だって情報セキュリティ対策は求められる時代になっています。

大手企業と取引するためには、最低限のセキュリティを確保していないと取引を停止されてしまう可能性もあります。

社労士として労務管理、労働関連の法律だけでなく、セキュリティに関するコンサルティングも合わせて出来るようになれば業務の幅は確実に広がるはずです。

情報セキュリティ対策の知識を向上させるためにも、またその知識をアピールすることができる最適な資格試験と言えます。

試験の内容は?

IPA 独立行政法人情報処理推進機構より引用

午前中の試験が四肢択一で50問出題されます。

情報セキュリティに関する問題やコンピュータの基礎、ちょっと高度なIT関連の問題などが出題されます。

午後の試験3問は、文章問題です。

文章の中に穴が開いていてその中を選択肢から埋めていくパターン。

文章も長く選択肢も6つ、7つとあるので絞り込むのはちょっと大変です。

合格率はどのくらい?

情報セキュリティマネジメント試験が開始されたころは合格率が90%近くというあり得ない数字になっていましが、近年合格率は安定してきています。

2018年春の試験では50%程度まで落ち着いてきましたので、受ければ誰でも受かるという試験ではなくなっています。

ある程度基礎知識があるプラスアルファ試験勉強をして望まないと、そう簡単には合格することは出来ません。

情報セキュリティマネジメント試験の勉強法と勉強時間

こちらが実際の試験の結果です。

午前午後とも70点台ですのでまぁまぁというところですかね。

気になる勉強時間なんですが・・・スミマセン多く見積もっても5時間くらいでしょうかw

ただこれは参考にしないでください。

私の場合は、システムエンジニアとして長く活動していますので、情報セキュリティの基礎は身に付いています。

さらにそれ以外の基礎的なIT知識もありますし、以前高度試験だった情報セキュリティスペシャリストの学習をしていた時期もありますので、ベースが出来ていたんですね。

だから過去問を数問やった時点で、これなら普通に受かるかな?という感覚でした。

ですが、実際に本試験を受けてみた感想は・・・結構難しい

全くの丸腰で戦っていたら絶対に合格できなかったと思います。

もし基礎知識があまりない。

情報処理試験を受けたことがないという人は、下記の参考書を一通り読んでおいた方イイです。

情報セキュリティは、すべての範囲を網羅しようと思うと1年あっても足りませんので、出るとこだけをチョコっと学習する方が効率的でしょう。

午前対策はとにかく過去問です

IPAの午前試験の特徴は、全く同じ問題で同じ選択肢の問題がそっくりそのまま出題されること。

社労士試験では、過去問と同じ切り口の問題が出題されることはありますが、全く同じ問題で同じ選択肢という問題はありません。

ですので午前問題はとにかく過去問をやってさえいれば解けるのです。

合格点に届かないという人は、過去問を解く数が圧倒的に足りていないだけです。

過去問題を3年分さかのぼって、最低でも3回転くらい解いてください。

間違った問題にチェックをつけておき、間違った問題はまた改めて2回解く。

これくらい解いておけば、トータル学習時間1か月程度で十分合格範囲までたどり着けます


スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする