就職活動に失敗したくらいで人生詰むコトはない

街中に真新しいリクルートスーツに身を包んだ若い人が溢れる季節になりました。

既に新しい会社での一歩を歩み始めている人もいるでしょうし、4月から本格的にスタートという方もいるでしょう。

そして、今まさに就職活動真っ最中という方も大勢いるはずです。

そんな就活中の方の気休めにでもなればと思い書いてみます。

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就活なんて失敗してもイイ

就活で人生が決まる?

就職活動は、人生で最も大きなターニングポイントかもしれません。

ここで希望していた会社に入れるかどうか?

狙っていた会社に入れるかどうか?

少しでも大きな安定した企業に入れるかどうか?

で人生が大きく変わることは間違いありません。

現在転職市場は空前の売り手市場になっています。

ですので、中途でも狙っていた大企業に入社することは可能な時代です。

とはいえ、中途は中途。

大企業で新卒からキャリアを積んできた人とは、必然的に待遇は変わります。

だからこそ、新卒の今の時期に狙っている会社を射止めるべき。

この時期で人生のすべてが決まる

そんな思いで就活に臨んでいる人もいるのではないでしょうか?

でもね、就活なんて人生のハードルの1つに過ぎません

別に1つ目のハードルに躓いたところで、いくらでも挽回は可能なのです。

就活失敗

筆者は新卒時の就活に失敗してしまいました。

私が社労士になった理由はブラック企業に勤めていたからです。ブラック企業勤めからなぜ社会保険労務士になろうとしたのか?その経緯をお伝えします。

いわゆるロストジェネレーションの始まりで就職氷河期が始まった世代。

どの会社に行ってもアッサリと跳ね返され、その苦境を乗り越える力もなくオメオメと負け組の世界へと落ちていった。

だけど、今考えるとそんな時代があったから今の生活があるのかもしれない。

就活に失敗し、底辺を這いつくばるドン底だった20代。

あの20代があったからこそ、30代でシステムエンジニアとして飛躍し、社会保険労務士という資格を取得して、曲がりなりにも仕事をすることが出来ている。

あの時の失敗があったからこそ今がある。

40を超えるとようやくそう思えるようになってきました。

仮に就職活動に成功し、大手企業に就職できていたとしたらまた違った生活が待っていたのでしょう。

ですが、今の人生ほどいろんな経験を出来たのか?と考えるとそんな自信はありません。

確かに新卒から大手企業にずっと勤めてきた人たちは、収入もいいでしょうし、立派な社会人に成長しています。

でもそんな人たちの人生って話を聞いてもホント面白くないのです。

波乱万丈の「は」の字もない。

もちろん無理して人生波乱万丈になる必要はない。

順風満帆の方が絶対イイ。

だけどそんな人生に深みが出るのか?と思うと甚だ疑問です。

就活に成功しなくたって、その先にまた違った未来が待っている。

就活には人生のすべてを左右するほどの影響力なんて持ってないのです

まとめ

今は空前の売り手市場。

我々ロスジェネ世代のような就職難民が出る時代ではありません。

今の世代は就職氷河期時代の就職活動の苦しさを味合わなくて済んで本当に良かったと思います。

ですが、そんな時代でも中には就職活動に失敗してしまう人もいるでしょう。

でもそんなこと気にする必要はありません。

20代の失敗なんていくらでも取り返せます

リクルートなんて30歳まで全然待ってくれると言っています。

もちろん人生の勝負どころですので、就活は本気で真剣に臨むべきですが、これで終わりではありません。

少し心にゆとりを持たせて、就活に臨むことをお勧めします。


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