幸せな老後のためにしなくていいこと7か条を検証してみた

こちらのニュースサイトにこんな記事が掲載されていました。

幸せな老後のためにしなくていいこと7か条

アラフォー世代であるDomani読者が定年を迎える25年後、働く女性を取り巻く環境はどのように変化しているのでしょうか? 未来予想と老後に向けて備えるべきことを要チェック。今しなくてもいいこと、心配しても仕方がないこと 「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と不安になるけれど、早く準備しすぎないほうがよいことや、むや...

確かに納得する面もありますし、ん?という面もありますのでこちらを検証してみます。

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幸せな老後のためにしなくていいこと

1、難関資格は取らない

確かに取得するのに5年とか10年とかの歳月を必要としたり、取得費用が高額な資格は取得する必要はないでしょう。

ですが老後資格を利用して独立したり、再就職したいのであれば資格は絶対に取っておいた方がいい。

ですので、極力短い期間で取得出来て、費用もそれほどかからない資格がベストです。

そんな意味では社会保険労務士は最適です。

もちろん社労士試験も年々難易度が高まり、合格率も低く抑えられるようになっている難関資格の一つです。

でも社労士試験は、何年もかけて合格を狙うような資格ではありません

早い人なら1回目、遅くても3回から4回の受験で十分合格できる資格です

費用面でもフルフルMAXで見積もって1年間30万円程度です。

何百万円もかかる資格ではありませんので、何を取ろうか迷っているという人には最適な資格試験です。

定年退職後老後のために資格取るなら社会保険労務士が狙い目です。定年退職後にもっとも活かせる資格を探しているという方のために。

2、英語も中国語も勉強しなくていい

これはその通り。

英語も中国語も使えなくたって老後一切困ることはないでしょう。

自動翻訳が発展するからという理由もありますが、そもそも英語を使わなくて老後まで乗り切れた人は、将来使う機会なんてありません。

中国語だって覚える必要はない。

それよりも日本語での会話力、コミュニケーション能力を高めておいた方が、将来確実に役に立つはずです。

3、見返りを求めた人脈づくりは不要

人脈って作りに行ってできるものではありません。

異業種交流会とか近所の集いだとかに顔を出したところで、一過性の人間関係しか生まれません。

自分の趣味や自分の行動に伴って、自然にできた人間関係を大事にすればそれで十分。

自分の葬式に家族以外誰も参列してくれなくてもいいじゃないですか。

無理に作った友人や知人なんて邪魔なだけです。

4、終の住処はまだ決めない

これもまさしくその通り。

一生住むつもりで家なんか買う必要ありません。

ここ数年乱立している都内の狭小3階建ての一軒家なんて70歳、80歳になって住み続けることができますか?

あんな急な階段を一生昇り降りすると考えただけで気が遠くなる。

老いたときは老いたなりの住みやすい場所があるはずです。

地域だってそうです。

今はタワーマンションが乱立して華やか地域だって、30年も経つと若い世代がいなくなり別世界のような廃れた街になる可能性だって十分あるのです。

住む場所なんて老後もう一度考え直せばいい。

無理して今から探す必要なんてありません。

5、老後のためのかかりつけ医は今決めない

かかりつけの医者なんてそもそもいらないんじゃないですかね?

かかりつけの医者の言いなりになって、誤った診断を受けたなんてことはよくある話。

老後、自分の体のどこが悪くなるかなんて現時点ではわかりません。

老後の医者は老後決めればいい。

自分が住む町で通いやすい医者をみつければいいのです。

6、子供に投資しすぎない

子供は自分の世界を持っています。

子供はいずれ自分で生活をしなければいけません。

子供への投資は子供に帰ってくるものです。

自分たちに帰ってくるのは、おこぼれ程度と考えましょう。

高い金を払って医学部に入学させたのに、地方の病院勤めになり、親元には一切顔出さないなんて普通にあり得る話。

もちろん結婚して家族が出来たら、医者だって自分の生活で手一杯。

親までお金を還元する余裕なんてありません。

自分の払える範囲で子供には投資する。

足りない分は自分で切り開かせるべきなのです。

7、中途半端な副業はしない

中途半端な副業、それはアルバイトです。

副業をやるのであればビジネスでないと意味がありません。

アルバイトは時間を切り売りするだけで、何のスキルも身に付きません。

ビジネスを始めれば、自身のスキルにもなり資産にもなります。

副業が軌道に乗れば、独立・開業という目も出てきます。

そこまで成長しなくても、老後年金の足しにでもなれば十分な生活を送れます。

副業をするのであれば、アルバイトではなく小さくてもいいからビジネスを始めましょう。

おまけ、お墓なんて準備しない

老後自分が入るお墓をどうしよう?

なんて考える必要はどこにもないのです。

お墓参りという日本の伝統を大事にする方も多いかもしれませんが、一切興味がないという若い世代も増えています。

今では小さいマンション型とかロッカー型の納骨堂も増えています。

そこに入れれば十分。

高額の墓石を購入し、高額の墓地を準備する必要なんてありません。

自分の骨壺を置いておける場所さえあれば十分。

身の丈に合ったお墓を選べばいいのです。

まとめ

老後のためにと早い時期から準備を始めるのは悪いことではありません。

ですが、今の時代平均寿命が上がり、健康寿命も長くなり、80歳でも普通の生活を送れるようになってきています。

老後なんてそこから考えても遅くない。

老後のことは老後に考えればいいことも数多く存在します。

無理して若いうちから考えすぎることはないのです。


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