転職に成功するためにはあまり年収を上げ過ぎないコト

年収は転職の最大のキッカケでしょう。

こんだけ頑張っているのに評価されない。

もう10年以上収入が変わらない。

このまま上がる見込みもない。

会社にはこれ以上期待できない。

こんな状況になれば、社員はみんな年収の高い会社に飛びつくようになるでしょう。

ですが、転職は決して年収だけで決めてはイケませんし、ましてや年収を現状の倍にあげるという考えは絶対に捨てるべきです

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転職で成功するには年収を上げ過ぎない

なぜ年収を上げ過ぎてはイケないのか?

年収を上げ過ぎて成功するケースはとても少ないと思ってください。

こちらグノシーに掲載されていた記事ですが、もちろんネタかもしれませんが、このようにあまりに年収を上げ過ぎてしまうと失敗するのは目に見えています。

あなたは現在、自分が受け取っている年収の額についてどう感じているだろうか? その多寡に限らず、認識と現実とにギャップを抱えている人は少なくないだろう。そこで、SPA!では有識者の監修のもと、自分の価値の見出し方を挑んだ! ◆転職エージェントが語る「値つけの難しさ」  転職のマッチングを行うエージェントたち。そんな彼...

年収には適正価格があることを強く認識すべきです。

今まで年収300万円の仕事をしていた人が、いきなり1000万円の仕事をするとなると、もはや別次元の仕事を任せられることになります。

年収300万円の仕事は、会社で言えば平社員からよくて主任クラス。

面倒を見る社員はせいぜい2~3人。

任される仕事の規模は多くて数千万円程度。

もちろん責任もそれほど重くなく、ちょっと体調を崩しても誰にも迷惑はかかりません。

ですが、年収1000万円の仕事って、中小企業で言えば幹部というか経営者クラス。

大企業でも部長クラスの仕事です。

今までお気楽に過ごしてきた社員が、いきなり部長クラスの仕事をしろ!と言われても対応することは無理なんです。

ですので、年収を上げたいと言っても限度があるということは理解しておきましょう。

転職の適正年収はどのくらい?

転職で年収を引き上げる適性は、1割から1割5分くらいと言われています。

年収400万円のひとなら450万円程度。

600万円の人なら660万円程度。

この程度がもっとも転職が成功する適正価格です。

同じ会社にい続けた場合、年収400万円の人が450万円になるには、通常10年近くかかります。

それが転職をすれば、一気にハードルを越えて10年分の昇給分を勝ち取れる訳です。

10年分の昇給を勝ち取るのですから、その分の成果は上げないとイケません。

今まで主任だった人は、転職先では課長クラスの働きが求められるのです。

転職先では、今まで以上に高い仕事、高い責任を求められることになるんです。

だから転職を考えているのであれば、年収はあまり欲張らない方がイイ。

年収500万円の人が1000万円の会社に移籍した!

という一報を聞いたら・・・お気の毒に。

と思った方がイイでしょう。

あまり高望みしてしまうと後がメチャメチャ大変です。

社労士資格を持っている人が転職活動をしたとき、転職市場ではどのくらいの評価が得られるのでしょうか?ここでは実務未経験、年齢40歳前後、ある程度の管理職経験ありという条件で転職先を探した場合を想定しています。転職活動の目安にしてみてください。

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