3つの考え方を変えるだけ残業をしない働き方になる

電通の女子社員の事件は、大変残念な形となってしまったが、結局究極の状態になった時、労働組合も同僚も上司も全く宛にならないといことだけは、ハッキリと知る事が出来た。

結局自分の身を守るのは自分しかいない。

時間外労働を極力抑え、自分らしい生活を送るための考え方をここでは紹介したい。

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時間外労働を無くせ

80点を心がける

よくうつ病になりやすいと言われるのが完璧主義。

上司に認められる完璧な資料を作ろうとするために、突き詰めすぎてゴールがわからなくなってしまう。

そんなタイプは結局自分だけで背負い込んでしまい破綻してしまうケースが多い。

プレゼン用の資料や社内向けの資料はとにかく80点でいい。とにかく期限よりも早め早めに上司に提出する事を心がけるべきだ。

上司が一番気になるのは資料の進捗状況。

「あの資料どうなってる?」

「今日中にはできます。」

と回答が来たら1日出てくるのを待つことになる。

すると上司は1日待ったのだからさぞかし素晴らしい資料が出てくると期待する。

出てきた資料が思ったよりも期待外れ。もう修正するのに期限がない。深夜まで残業して修正するという流れになる。

なのでどうなってる?と聞かれたら、その時点で「今8割の出来ですが出来てます。確認お願いできますか?」

と投げてしまうべきだ。

すると上司は確認せざるを得ないし、出てきた資料のここを直せという明確な指示が出る。

その指示が出たらこっちのもの。言われたところだけ直してサッサと帰ればいいのだ。

今や世界で最も普及しているパソコンOSとなったWindowsだってしょっちゅうアップデートを繰り返している。

8割の出来でもいいからとにかく世に出して、後はみんなの意見を聞いて直せばいいのさ。

割り込み処理を受けない

重たい仕事を抱えている時、あっこれもやっといてとかこの会議に出ておいて。

なんて言われると集中していた業務がストップしてしまう。

上司の頼みだったりすると断り難いのかもしれないが、ここは断固として「今無理です。明日以降に対応します」と主張すべきだろう。

仕事を覚え、ある程度ベテランになってくるとあっちこっちからいろんなことを聞きに来る。

それらの質ものを全て受け付けていたのでは自分の仕事が終わらない。

集中していることのアピール、他を寄せ付けない雰囲気を醸し出すことが重要だ。

最新のコンピュータは優先度の高い処理を割り込ませて処理する事が出来る。

残念ながら凡人の脳はそれほど器用ではない。

ゴールを定める

残業しがちな人は「どこまでやる」と「いつまでにやる」という2つの事が曖昧になる傾向がある。

「もう提示まで1時間しかないから、その仕事明日やればいいじゃん?」

「仕事残したままだと気持ち悪いので出来るとこまでやってくよ」

出来るとこってどこまで?

20枚の資料を仕上げなければいけない場合、10ページまで?

それともその資料が章立てになっていて1~5章まであったら3章まで?

出来るとこまでやるのであれば、その出来るところのゴールをまず決めなければいけない。

もし出来るところのゴールが決められないのであれば、20時までというように時間区切りを決めなければいけない。

その両方を決める前に仕事を始めるから、気が付いたら毎日残業になってしまう。

キリのいいとこまでというのはどこまで?

出来るところまでは何時まで?

このどちらか、もしくは両方を確実に決めてから業務に取り掛かるべきだ。

総論

もちろん仕事量は業種によってことなるため、毎回思い通りにはいかない。

考え方を変えろと言ってもそんなのわかってるけど、それが出来たら苦労しない!という人もいる。

しかし、何度も言うが自分の身を守るのは自分しかいない。

仕事なんかに人生の全てを奪われてはいけない。

自分らしく生きるためにも無駄な残業からキッチリを縁を切らなければならないのだ。


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