ワンマン社長が経営する会社の社員は不幸なのか?

中小企業のオーナー社長というとやはり一癖も二癖もある人材ばかりだ。

やはり会社員の枠で収まらず、自分で事業を始めるのは勇気がいる。

そんな勇気を振り絞った人達だから、それなりに癖のある人たちが多い。

しかも多くの社長さんは自分大好きのワガママワンマン社長だったりする。

そんなワンマン社長の経営する会社に勤める社員は幸福なのか?不幸なのか?

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ワンマン社長

会社が成功するには?

よく一般の社員や中間管理職は、「うちの社長はワンマンだから全く人の意見なんて聞いてないんだよ。」なんて愚痴を吐いたりしているが、ワンマン社長は果たしてダメなのだろうか?

アップルを時価総額世界1位に導いたスティーブ・ジョブズも今や世界的規模にまで成長したユニクロの柳井氏も相当なワンマン経営。

あのお家騒動で話題になった大塚家具も、ワンマン社長が退任した後苦しい経営が続いている。

そう会社なんて社長がワンマンくらいの方が上手くいくものなのだ。

会社を経営していると、いろんな局面にぶち当たる。

事業は安定してきたが資金的に危うくなってきたり、事業が行き詰まり新規事業の開拓が必要になったり、重大な不祥事が発覚し、その火消しに東奔西走したりと、ちょっとしたドラマや映画よりも複雑なストーリーが待っている。

そんな状況で、最終的な判断を下さなければいけないのは最高経営責任者。つまり社長だ。

最悪な事態が起きたら社長が責任とらなきゃいけないし、会社を倒産させたら社員を路頭に迷わせることになる。

そんな究極の場面で、他人の意見などに耳を傾けている経営者じゃ会社は切り盛りできない。

重大な場面、最悪な場面でこそ社長の鶴の一声が会社を救うこともあるのだ。

逆にチャンスという場面、ここは勝負どころだ!と思ったとき、今すぐ動かないと大きなビジネスチャンスを逃すこともある。

慎重派の幹部のもう少し待ちましょう!なんて声はあっさり無視するくらいの図太さが必要だ。

つまりワンマン社長がいる会社の社員は、そういう意味では幸せなのかもしれない。

幹部社員

しかし、ワンマン社長に振り回されるのは役員を中心とした幹部社員。

一般の社員は社長の気まぐれに触れる機会は少ないだろうが、幹部社員の場合社長との接点が多く気苦労も絶えないだろう。

ワンマン社長ほどカリスマ性を持っている反面、人間性には「?」が付く事も多い。

となるとワンマン社長の会社の社員は幸せな事ばかりではない。

とはいえ、それが世の常。世の中幸せと不幸は隣り合わせ。

ワンマン社長に気は使うが、会社が成長していくのであれば、間違いなくそちらの方がイイ。

つまりあなたの会社の社長がワンマン経営者だとしたら、あなたの会社は幸せな会社である可能性がかなり高いという事になる。


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