士業で独立するのならいきなり会社を辞めてはイケません

士業でもエンジニアでもなんでもいんですが、フリーランスになりたい!

独立したい!

だからとりあえず会社を辞めよう。

まず会社を辞めちゃおいう。

という考え方は絶対にしてはイケません

サラリーマンであるならば、サラリーマンのうちに出来ることをして、熟熟に気が熟してから独立すればイイんです。

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士業で独立したいのなら会社を辞めるな

退路を断てという誘惑

本当に独立・起業したいのなら会社でぬくぬく甘えてないで今すぐ会社を辞めろ!

インフルエンサーと呼ばれる発言力のある人たちは、しきりにこんなメッセージを投げかけてきます。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

夢を叶えたいのなら行動あるのみ。

確かにその言葉は間違いではありません。

やると決めたら思い切って飛び込んでみる。

人生何かを変えたいのなら勢いは絶対に大事です。

結婚も転職も独立も起業も・・・

ある程度の勢いがないと出来ません。

ですが、よくよく考えてみて欲しいんです。

独立・起業で成功したインフルエンサーたちは、誰かにそそのかされて会社を辞めたんでしょうか?

そんなことないんです。

今成功している人たちは、自分の意思で独立・起業していった人たち。

サラリーマンをぬくぬくとやっていた人たちとは、そもそもの思考回路自体が違っているんです

言ってみれば怪物みたいな人たちと考えた方がイイ。

そんな怪物たちと一般のサラリーマンを一緒に比べても無理でしょ。

普通のサラリーマンには、それなりの独立スタイルがあってもイイんです。

ピンチの方が頑張れる人

中には借金を抱えた方が気合が入って頑張れるという人もいます。

莫大な借金を背負って会社を始めたり、莫大な住宅ローンを背負って働いたり。

その方が危機感を感じるから本気になれる。

そんな人もいるでしょうが、全く反対の人だっているんです。

借金があると毎日不安で生きていることすら辛くなる。

ピンチになるともうそこから逃げたくなって仕方ない。

ちょっとくらい余裕が欲しい。

いつでも逃げられる逃げ道だけは用意しておきたい

これは全く悪いことではなく、リスクヘッジとして最高の選択肢なんです。

ホリエモン起業して成功するために必要な四か条はもはや有名な話。

1 利益率の高い商売
2 在庫を持たない商売
3 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
4 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

これは借金を抱えない、在庫を抱えない、無理をしないといっていることなんです。

普段は会社なんて辞めちゃえ!と言っているホリエモンも、成功するためにいきなり退路を断ってすべてを投げ売って独立した方が成功するなんて一言も言ってないんですね。

まとめ

士業のビジネスは、ホリエモンが提唱する四か条を兼ね備えているビジネスです。

資本はほとんどいらない、在庫もない、利益率はめちゃ高い、顧問契約を取れば安定して収入が入る。

だけど、軌道に乗るまで時間がかかるのが士業の最大のデメリットなんです

だからこそ、サラリーマンの収入があるのであれば、いきなり会社を辞めて無理して独立しちゃダメなんです。

奥様に仕事してもらうか?

士業以外の収入源を確保しておくか?

サラリーマンのうちに顧客を広げておくか?

脱サラして社労士事務所を設立する!という決意をしたのであれば、あとはやるしかない。もう前に進むしかない!ただ、もし脱サラを決意したとき、すでに結婚しているのであれば極力奥様には会社勤めをしてもらってください。

これくらい根回ししてからようやく重い腰をあげればイイんです。

まずは独立!まずは退職!

この考えを頭から排除することが一番大事なんです。

開業社労士というとどんな人を思う浮かべるだろうか?妻に聞いてみたところ「おじいちゃん」なんだそうだw妻は以前病院に勤めていた時期があったのだ...

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