過去問で大事な3つのポイント

国家試験はすべて同じですが、社労士試験も当然過去問学習は非常に重要です。

過去問攻略だけで合格できるかどうかは改めてお伝えしますが、ここではなぜ過去問の学習が重要なのかを見ていきましょう。

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過去問はデータベース

過去問は、試験の傾向を計測することができるデータベースです。

このデータベースの分析なくして試験の攻略はあり得ません。

そんなデータベースをどうやって利用すればよいのでしょうか?

学習範囲を判断できる

過去問を解くことで、どんな問題が出題されるのか傾向が見えてきます。

学習が進んでいくと細かい部分まで見えてくるようになります。

そうなると、どこまで覚えなきゃいけないのか?という不安が出てくるもの。

ですが、過去問の傾向を見ていけば、さすがにこんな細かい数字までは問われない!と判断がつき、自ずと学習範囲が絞れてきます

各科目の大事なポイントが見えてくる

社労士試験の場合、全く同じ問題内容で同じ選択肢(いわゆる焼き増し問題)というのはあり得ません。

ですが、繰り返し出題される問題が作りやすいポイントというのは存在します。

あるときは選択肢を変えたり、あるときは数字を変えたり、あるときは択一から選択式に変えて出題したりと、よく出る部分というのがあるんです。

そこがわかれば当然重点的に勉強できますよね。

問題に慣れることができる

各資格学校の模擬試験が始まりそれぞれ受けてみるとわかりますが、模擬試験は各資格学校によって偏りがあります。

ある学校の模擬試験は数字や計算問題が多かったり。

ある学校の模擬試験は、法改正に関する出題が多かったり。

ある学校の模擬試験は、異様に難問を多く散りばめたり。

つまり模擬試験はあくまで模擬試験で、本試験の問題とはテーストが違うんですね。

各学校のクセみたいなものがありますので、過去問ばかりやっていた人が模擬試験を受けると変な違和感を感じます。

逆に模擬試験ばかりやっていて本試験に違和感を感じてしまうと困ります。

そんな意味でも過去問はしっかりとやっておく必要があるのです。


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