都立中高一貫校の受験ってどんな感じなのか?

都立の中高一貫校に子供が挑戦することになったため、今後いろいろと紹介してみます。

都立中高一貫校って東京都だけの文化なんだそうですが、一体どんなところ?どんな対策をすればいい?どうやって受験すればいい?など今後中高一貫校の受験を考えている方の参考になれば幸いです。

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都立中高一貫校

都立中高一貫校って何?

中高一貫校というのは、名前の通り中学から高校まで一貫した教育を実施する中学校と高校が合わさった学校です

現在30代以降の世代であれば、中学受験というと私立の一択でしたが、今では中学校から都立の応募があるため、私立と都立(公立)という選択肢が増えたことになります。

最初に中高一貫校教育を始めたのは、白鴎高校付属中学校で2005年の話になります。

恥ずかしながらその当時はあまり教育的な話に興味がなかったため、中高一貫校という存在すら知りませんでした。

中高一貫校の数は?

現在中高一貫校の数は11校まで増えています。

以下が中高一貫校の一覧です。

  • 白鴎高等学校付属中学校
  • 小石川中等教育学校
  • 桜修館中等教育学校
  • 両国高等学校付属中学校
  • 武蔵高等学校付属中学校
  • 立川国際中等教育学校
  • 大泉高等学校付属中学校
  • 富士高等学校付属中学校
  • 三鷹中等教育学校
  • 南多摩中等教育学校
  • 九段中等教育学校

九段以外は都立で九段は千代田区立の学校になります。

都立中高一貫校の魅力は?

中高一貫校のならではの教育方針だとか、教員の公募制などというメリットがあるようですが、何といっても授業料が無料というところでしょう。

私立の中高一貫校となるとそれなりの学費を用意する必要がありますが、公立の場合は近所の区立、市立中学校に通うのと何ら変わりありません。

となれば、受験もせずただ進学するよりも早いうちから受験という競争に勝ち抜く経験を積ませられるのは、子供にとってプラスになるでしょう。

中高一貫校の受験内容は?

公立の中高一貫校の受験方式は、適性検査と呼ばれる試験形式で実施されます。

私立学校のような純粋な学力だけを競い合うような形ではなく、自然、社会などの分野において科学的・論理的な思考力と探求する態度、能力を問う事を目的としているんだそうです。

ですので、私立学校のように大量の試験範囲から知識を膨大に詰め込み、その処理能力だけを問うような試験形式とは異なります。

ただ逆に言えば、攻略方法が絞りにくく対応が難しい試験といえるかもしれません。

試験形式は大きく以下の内容に分かれるようです。

  1. 作文
  2. 算数系
  3. 文系
  4. 理系

倍率はどれくらい?

レベルの高い学校、人気の高い学校によってもちろん差異はありますが、全体の平均は5倍程度のようです。

中には10倍近い倍率の学校もありますので、かなりハードルは高いです

以前はとりあえず受けてみようか?という生徒も多かったようですが、難易度も高く倍率も高いためそのような記念受験生は減少しているとの事。

ですので、生半可な準備では合格できない狭き門となっています。

まとめ

公立とはいえ中高一貫校の受験は、並大抵の努力では突破できません。

わかる範囲、共有できる範囲の情報は伝えていきたいと思います。

今後受験をお考えの方は参考にしてみて下さい。


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