退職者を減らすために有効な方法は学生生活にあった

労働力人口の減少により各企業で深刻な求人難となっています。

就職活動組や転職活動組はこの空前の売り手市場で活発な動きをしています。

企業としては優秀な人材の奪い合いとなっていますが、それよりなにより優秀な人材の流出を防ぎたいところです

各社とも優秀な人材の流出に頭を抱えていますが、退職者を減らす有効な手段があるのです

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退職者を減らすために

退職する理由は?

ビジネスパーソンが退職を考えた理由は「給与の低さ」が39%でトップ――エン・ジャパン - Yahoo!ニュース(ITmedia ビジネスオンライン)

会社を退職する理由はいろいろありますが、大抵は金と人です。

金銭的に満足していればある程度退職は抑止できるのは当たり前。

とはいえ、辞めるといった社員をお金で引き留める行為はあまりよろしくありません。

会社の働かない使えない社員を解雇してはいけない3つの理由。なぜ使えない社員を解雇してはいけないのか?

一度お金で引き留めてしまうとその社員はまたお金を吊り上げるような行動をしてきます。

社員というのは、会社からの抑止力が外れてしまうと止めることが出来ません。

さらに一人をお金で引き留めてしまうと、また他の社員もお金で引き留めなければいけません。

そうなると歯止めが効かなくなるだけでなく、会社の経営にも大きな打撃を与えます。

さらに優秀だった社員が一気にお荷物社員になってしまうケースもありますので、優秀な社員とはいえ法外な金額で引き留めるという行為はあまりおススメできません。

社員が不満を覚えない程度の十分な収入があれば、社員はなかなか会社を去らないものです。

お金の次に大きな理由となるのが人間関係。

イヤな社長、イヤな上司と定年まで数十年間一緒に働くと気が遠くなるものです。

そうなるともっと環境の良い会社を探し始め、優秀な人材が去って行ってしまう。

だからこそある程度の人間関係を良好にしておけば、かなり高い確率で退職を引き留めることが出来ます

上司を変える

どうすれば人間関係を良好にできるか?

こちらに嫌いな上司のTOP50という記事がありますが、この50のどれにも当てはまらない人っているでしょうか?

ツラい。仕事自体は好きだけど、上司が嫌すぎてツラい……。耳をすませば、そんな声が世界中から聞こえてきそうだ。ひどい上司の元で働くのはまさに苦行。でも、どんなことを苦痛に感じるかは人によって違うはず。 今回もネット上で「嫌いな上司の特徴 ランキング」が発表されたのだが、そこではなんと50もの嫌な行動が挙げられていた。 そ...

いる訳がありません。

つまりは、大抵の部下は上司と馬が合わないんです。

尊敬できる上司なんて数える程度。

ほとんどの上司は部下に不満を与えています。

ですので、上司を定期的に変えてしまえば退職者を大きく削減できるかもしれません。

中学生や高校生の時、ものすごくイヤな先輩がいたとします。

でもなんとか乗り切れたという経験はありませんか?

それは高校や大学なら数年間で卒業できるからです

どんなにイヤな先輩でも3年我慢すればいなくなる

だからなんとかなるのかもしれません。

イヤな上司を10年も20年も一緒に働くのは部下にとっては苦痛でしかありません。

ですので3年、長くても5年単位で部署を変更し上司を変えてみる事をお勧めします。

まとめ

人間関係で優秀な人材を失ってしまうのは大変もったいないです。

今優秀な人材に代わる人材を確保することは大変困難です。

部下の状況を見ながら人間関係は定期的にローテーションしリフレッシュさせてあげると、より働きやすい環境になるかもしれません。


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