サラリーマンはこんなに恵まれている!会社を辞める利点なんてある?

サラリーマンは気楽な稼業なのかどうかは定かではありませんが、恵まれている職業だというのは間違いありません

フリーランスは自由だし、上手くいけば収入も上がるし、今の時代在宅でも仕事が出来るし、イイことばかりのように見えますが、サラリーマンの方が圧倒的に優遇されているんです

独立したい!起業したい!という気持ちも分かりますが、若くて独身という方じゃなければサラリーマンを辞めないことをお勧めします。

なんでサラリーマンは恵まれているのか?

何がそんなにも恵まれているのか?

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サラリーマンは恵まれている

厚生年金

厚生年金と言うのはサラリーマンの特権です

もちろん厚生年金は、会社の社長さんも加入しますが、フリーランスの場合加入できません。

フリーランスは、原則国民年金のみで、その上に国民年金基金や確定拠出年金などを任意で加入します。

【永久保存版】個人事業主の年金マニュアル!フリーランス向けの年金。フリーランスになったらどんな年金に加入すればいいのか?わかりやすく解説します。

その任意加入部分は当然自腹ですが、厚生年金は半分会社が払ってくれるんです

しかも専業主婦の奥様がいれば、奥様の分まで払っていることにしてくれるんです

こんな制度ありますか?

民間の保険で、自分の分と誰かが折半して払ってくれるなんてあり得ないんです。

健康保険

健康保険も当然会社が折半してくれます。

しかも健康保険には扶養家族というオプションもあるんです。

専業主婦の奥様とか、子供とか祖父母まで扶養家族という名称で自分一人の加入料でまかなえてしまうのです。

フリーになって国民健康保険になってみると、どんだけ恵まれているのかわかります。

【永久保存版】個人事業主の健康保険マニュアル!フリーランスの保険。任意継続被保険者の手続きは面倒くさいのか?

さらに恵まれているが健康保険組合です。

健康保険組合に加入している会社であれば、保険料率も低く設定され、さらに様々な福利厚生を受けることが出来るのです。

奥様の健康診断が無料だったり、インフルエンザの予防接種に補助金が出たり、各種施設を低額で利用出来たり。

健康保険だけでも恵まれているのに健康保険組合であれば、まさにパーフェクトです。

会社を経営する側にとって社員を雇用する時、最も大きな負担となるのが社会保険料。少子高齢化により年金や保険料負担がますます増え、社会保険料負担は上がり続ける一方です。

雇用保険

サラリーマンは、いつ会社がつぶれても生活に困ることはありません。

だって雇用保険に加入しているんだから。

フリーランスであれば、仕事が無くなったらその日から無収入です。

ですがサラリーマンはそんな心配をする必要がない。

自分で会社を辞める!って宣言しても数か月凌げば雇用保険で暮らしていけるのです。

さらに雇用保険には教育訓練給付制度もありますので、資格取得などの自己啓発の支援までしてくれるのです。

また育児休暇や介護休暇のお金も実は雇用保険から支給されています。

退職金

退職金制度は、採用している会社もあればない会社もあります。

ですのですべてのサラリーマンに適用される訳ではありませんが、もし退職金制度を採用している会社であれば、会社を辞める際にまとまったお金が手に入ります。

しかも、そのお金は会社が積み立ててくれているんです

在職中だけでなく、会社は退職後の面倒まで見てくれるんです。

有給休暇

有給休暇ってこんなに素敵な制度があっていいのでしょうか?

働かなくてもお金が貰えるんです。

フリーランスはサボればサボるほど収入は下がります。

その分自由度は増しますが、サラリーマン時代の有給休暇の気楽さに比べものにはなりません。

6年半勤めてしまえば、1年間で20日働かないでお金が貰える。

ほぼほぼ一か月何もしないで休んでいても給料は減らないんです。

サラリーマンの時はありがたみを感じないものですが、経営者はフリーランスからみるとなんて羨ましい制度なんだろと思うモノです。

有給休暇完全マニュアル!上限は40日?買取は不可?全ての疑問解決。有給休暇に関するありとあらゆる疑問を解決します。

責任を負わない

サラリーマンは責任を一手に負う事はありません。

大きな失敗をしても、大きな案件を受注しても、最終的に責任を取るのは上役であり社長です。

プレッシャーのかかり方が経営者、フリーランスとは桁違いなのです。

サラリーマンだってプレッシャーは当然あります。

ですが、プロジェクトで大失敗をしたって、会社に多額の損失を与えたって解雇される訳ではありません。

最終的に責任を取るのは上層部。

プレッシャーの度合いが違うんですね。

会社に行けばお金が貰える

満員電車での通勤ってかなりのストレスです。

でも、サラリーマンは会社にたどり着けばいいんです。

たどり着けさえすれば、あとは与えられたノルマを忠実にこなせばいい。

自分の仕事さえ終わってしまえば、あとは適当に時間をつぶせばいいんです。

目立った成果を上げなくても、際立った売り上げを上げなくても、給料は毎月振り込まれます。

会社に行ってパソコンの画面をにらみつけていればお金が貰える。

生産性を上げなくてもお金が貰える。

こんな暮らしが出来るのはサラリーマンしかいないんです。

孤独感がない

もしかしたらサラリーマンの最大のメリットは、仲間がいることかもしれません

経営者はフリーランスはとにかく孤独との戦いです

その戦いに敗れ去りサラリーマンに舞い戻ってくる人は数限りないんです。

何がそんなに孤独にさせるのか?

サラリーマンの最大の特権は、上司の悪口です

帰宅時の居酒屋とか、上司のいないランチとか、そんな場でイヤな上司をdisりまくる。

それがサラリーマンの最大のストレス発散であり、最大の楽しみ。

これがサラリーマンという平坦な仕事を突き動かすモチベーションになるんです。

これが無くなった途端、急に孤独が訪れる。

文句を言う相手もいない、文句を言ってる立場ではない、グチを言ってる場合じゃない。

でも時には誰かに聞いてもらいたい。

たまにはどこかでぶちまけたい。

でも、そんな相手もいやしない。

そして経営者やフリーランスは孤独と闘い続けなければならない。

「社長また平日なのにゴルフ行ってるの?」「社長また接待とか言って飲み歩いているの?」「社長だけ収入高すぎるよな?」と、社長に不満を持っている人は多いでしょう。自分が社長になれば、もっと会社をうまく回せるのに。オレだったらもっと社員に好かれる社長になれるのに。そう考えているのであれば、ぜひ社長になってみてください

そんなストレスから解放されるサラリーマンは、まさに特権階級

この立場を気軽な気持ちで失ってはイケません。


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