社労士試験に合格したけど資格をどう活かせばいいか悩んでいる人へ

2018年の社労士試験の合格者は6.3パーセント。

ここ数年、合格率も下がりさらに難関資格と化している社労士試験。

しかし、そんな難関試験に合格したにも関わらず、社労士資格をどうやって活かせばいいのか?

どうやって社労士として生きていけばいいのか?

悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そんな社労士資格の活用に悩んでいる方は参考にしてみてください

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社労士資格の活用方法

いつでも登録できる体制を整える

資格試験に合格したけど、社労士としてどうやって生きていけばいいのかわからない。

いきなり独立とかやっぱり怖いし、社労士会に登録しても会費だけ払う羽目になっちゃうし。

それならとりあえず資格だけ持っておくか・・・

という考えのまま社労士資格を寝かしてしまうと、せっかく努力して勝ち取った資格が何の輝きも放たなくなってしまいます。

大手資格学校の学長さんがこう言っていました。

資格取得後、5年以上何の動きもしなかった人は、せっかくの資格を価値のない死格にしてしまう。

資格は取っただけじゃ意味がありません

資格を活かして活動を始めないと、どんどん腐っていってしまうのです。

ですので、まずはいつでも登録できる姿勢だけは整えておきましょう。

実務未経験者であれば、とりあえず事務指定講習という最低限のハードルだけはクリアしておくべきです。

社労士試験に合格したらいよいよ社会保険労務士として登録し活動できる!という訳ではなく、2年以上の実務経験を証明するものが無いと登録することは...

登録するしないに限らず、最初のアクションをしないと先には進めません。

基本1年に1回しかやってませんので、ボヤボヤしているといつまでも登録できずに終わってしまいます。

独立しなければ意味がない?

社労士は独立開業しなければ意味がない資格ではありません

社労士は、人事・労務・総務のスペシャリストですので、会社員として社内にいるだけで価値を発揮する資格です。

だから独立開業が怖い、サラリーマンの方が向いていると感じる人は、勤務社労士としての道を進めばいいのです。

勤務社労士は、開業社労士よりも低く評価されると思う人もいますが、全くそんなことはありません。

勤務社労士として経験を積み、高収入を叩き出している社労士の先生はいくらでもいます。

もちろん年収だけではありません。

社労士の資格を有した総務担当者は、会社にとって欠かせない人材です。

独立がどうもピンとこないという人は、勤務社労士の道を究めればいいんです。

そもそも勤務先で社労士の仕事ができない

人事・総務部門担当者じゃない人が社労士資格に合格することはよくある話です。

営業マンとか、システムエンジニアとか、コンサルタントなどが、自己啓発のために試験を受けて資格をとるケースは非常に多い。

そんな人は、せっかくとった社労士資格を活かせないと悩むかもしれません。

ですが、焦る必要はありません。

資格を持っていれば、いずれ大きなチャンスが訪れることもあるのです。

ある日いきなり総務部門への異動を命じるということもありますし、友人の会社から顧問契約のオファーが入ることだってあります。

知人から年金の相談をされたり、手続き代行を依頼されたりすることだってあるんです。

だからこそ、いつでも登録できる体制だけは整えておくこと

そして、いつでも資格を活用できるように牙を磨いておくことです。

サラリーマンをやりながらでも常に学習は怠らず、学んだ情報をブログやメルマガなどで情報発信すればいいんです。

これにより知識は高まりますし、ブログ等から副収入を得ることだって可能です。

講演会に顔を出してみたり、自ら講演会の講師になってみたり、実務をしなくてもできる経験はあるものです。

社労士の仕事を今できていなくても、いつか来るチャンスのために準備だけはキッチリとしておくべきです。

独立に踏み切れない人

せっかく社労士資格を取ったから独立したいんだけど、イマイチふんぎりがつかない。

そんなモヤモヤして独立できない人は、すべてを捨てて、リスクを背負って、借金を背負って飛び立てるタイプじゃありません。

そんな人は、いつでも逃げ出せるようにリスクを分散して独立すべきです。

いきなりサラリーマンを辞めるのではなく、足元を固めることから始めましょう。

士業でもエンジニアでもなんでもいんですが、フリーランスになりたい!独立したい!だからとりあえず会社を辞めよう。まず会社を辞めちゃおいう。という考え方は絶対にしてはイケません。サラリーマンであるならば、サラリーマンのうちに出来ることをして、熟熟に気が熟してから独立すればイイんです。

あっ、でも貯金を作るとかムダですよ。

いつ仕事が無くなってもいいようにお金を貯めようなんて言ってたら、いつまでたっても独立なんてできません。

リスクの分散のさせ方は、収入源を増やすことです。

結婚しているのなら、奥様や旦那様に会社員をしてもらい自分は無収入でもなんとかなるようにしておきましょう。

もし独身なら、もう一つの収入減を確保すべきです。

副業などのビジネスが最適ですが、週に3日程度働ける仕事で副収入を稼げるようならベターです。

元々プログラマとかやってた人なら週3日程度で稼げる仕事もありますし、とにかく2つ以上の収入源を作っておくことです。

次にやっておきたいのは人脈作り。

これも辞めてからいろいろ回るより、サラリーマンのうちに回っておくほうが効率的です。

自分が勤めている会社とは異業種の友人に紹介してもらい、できるだけ小さな会社の経営者との交友を広げておきましょう。

ゴルフコンペとか忘年会、新年会、地元の自治会の集まり。

こんなものにコツコツと顔出していると、いずれ向こうから仕事が舞い込んでくるようになります。

いろいろ回って人脈が出来て、仕事がしっかり入ってくるようになったらその時点で独立すればいい。

いきなり丸腰で挑んだ方が真価を発揮する人もいれば、守りを固めたほうが強い人もいる。

性格は人それぞれ違うんですから、自分に合った独立のスタイルを探せばいいのです。

まとめ

社労士資格は、価値のあるプレミア資格です。

眠らせておくのは非常にもったいない。

社労士試験に合格した有資格者であれば、次はどうやって活用すればいいのか?真剣に頭を悩ませ行動してみてください。

地道に考えて行動を続けていれば、必ずや社労士資格が光を放つようになってくるはずです。

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