資格を複数取得すればキャリアアップになるか?【資格は1つでイイ】

2019年こそ何か資格を取得する!

そう心に決めて新年早々から動き出している人も多いのではないでしょうか?

でも、今自分が狙っている資格はコレでいいのか?

将来を考えて1つじゃなくてイッパイ資格持っておいた方がイイんじゃないか?

と考え、複数の資格取得に舵を切り出す人も多く見かけます。

ですが、その考えは改めた方がイイでしょう。

資格は1つあれば十分です

複数取得するメリットなんてそれほどありません。

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資格は1つ取得すればイイ

簡単な資格を複数取得しても意味がない

資格をイッパイ取得しようとすると、どうしても比較的取得しやすい簡単な資格を複数取ろうという考え方になってしまいます。

社労士とか行政書士とか中小企業診断士は難しいから、とりあえずFP3級とか簿記3級とか衛生管理者とか個人情報保護士とかを取ってから難しい資格に挑戦しよう!

数年経過してその手の資格をイッパイ取得したとします。

そしていざ転職活動!

履歴書の資格欄に〇〇3級とか〇〇検定とか山ほど書き連ねて転職の面接に臨んでみて下さい。

おそらく資格の話なんて数秒程度触れられるだけでしょう

簡単な資格を束ねたところで自分の価値を高める武器にはなり得ません

それよりも誰もが尊敬するような大きな資格を1つ狙った方が断然効果が高まります。

複数資格を取りたいと考えるのは、今の資格にプラスして相乗効果を高めたいと思えるような立ち位置になってからで十分です。

資格コレクターになってしまう

簡単な資格だけじゃなく資格を取れるだけ取ってやる!

という資格コレクターのような人も世間にはいらっしゃいます。

以前、行政書士・宅建・社会保険労務士・FP1級・中小企業診断士と難関資格を次々と制覇している兵(ツワモノ)の知人がいました。

彼はアルバイトのような仕事をしながら、いつか資格で独立するためにあらゆる資格を取りまくったんだそうです。

そして、その知人は今取得している資格だけじゃ飽き足らず、司法書士の勉強に精を出していました。

そんな折、アルバイト先から業務縮小のため契約を継続する事が出来ないという話があったため、これを機会に独立を決意したそうです。

いろんな資格の中、どの資格で独立するか迷った挙句、行政書士事務所を立ち上げることにしました。

ですが・・・

いざ、行政書士の事務所を始めたはいいが、営業もしないし独立開業の準備もせず勉強ばかりしていたから全く売り上げが上がらない

いい加減尻に火が付いているというのに、そんな状況でも司法書士の勉強をしている始末。

結局行政書士事務所では、ほとんど売り上げを上げることが出来ず、違うアルバイト先を探し、また将来に向けて資格の勉強を再開してました。

資格をイッパイ取っても有効活用できなければ意味がありません。

資格コレクターになるだけで、労力は全く報われません

1つの資格を極めるだけでも大変

いざ資格で独立してみればわかりますが、1つの資格を極めるだけでも相当大変です

年金博士と呼ばれる北村庄吾先生も社会保険労務士以外に行政書士やFP1級などの資格もお持ちのようですが、登録しているのは社労士だけなんだそうです。

1つの資格を極めるだけで十分。

逆い言えば、この資格で売り上げが思い通りに上がらないから他の資格を・・・

なんて考えでは、他の資格も有効活用することは出来ない。

それよりも今の資格をもっと活用していこうと考えた方がイイんです。

社労士1つ取ってみても、年金を専門にしたり、労働問題を専門にしたり、就業規則を専門にしたり、労働保険を専門にしたり、社会保険を専門にしたり、社員教育を専門にしたり、幅広い業務が存在します。

資格業ってホント奥が深いんだと改めて感じることが出来るはずです。

複数資格を考えるのは、一つの資格をある程度極めてからでも十分です。

今はまず1つ難しい資格を取ることだけに集中すべきなのです

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