難関資格に合格するために会社を辞めてはイケない3つの理由

社労士試験は、合格率数パーセントの難関資格です。

毎年5万人近い受験生が応募して、合格できるのは2~3千人程度。

100人いたら2~3人しか合格できない資格試験。

こんな試験に合格するためには、とてもサラリーマンを続けてたら無理!

会社を辞めて資格試験に本腰を入れたい!

という人がいますが、社労士に限らず難関資格に挑戦したいのなら絶対に会社を辞めてはイケません!

なぜ会社を辞めて合格を狙ってはイケないのか?

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難関資格に合格するためには会社を辞めるな!

サラリーマンの方が合格しやすい

忙しく働くサラリーマンは、とにかく時間が足りません。

勉強時間を作るにしても、朝出勤前に勉強するか?仕事を終わらせた後に勉強するか?もしくは通勤時間に勉強するか?

これくらいしか時間がありません。

忙しい業務の間をつき、忙しい仕事を調整してようやく勉強時間を確保できます。

一日中勉強できる主婦とか無職の人たちは羨ましいよな。

と感じるかもしれません。

ですが、こちらの記事をご覧ください。

今日は2016年から制定された祝日「山の日」。こんな時期に休みがあるって社会人にとっては、あまり馴染みがありませんが、やっぱりちょっと得した...

社労士試験で最も合格する割合が高いのは会社員なのです

もちろん、受験する人の母体が最も多いのがサラリーマンなのでしょうが、半分以上は会社員が合格しているのです。

逆に言えば無職の人たちで合格できるのは、3分の1もいないのが実情です。

勉強時間が少ないサラリーマンは不利と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

これはデータが物語っています。

会社員でも十分合格することが出来る。

サラリーマンでも、みんな文句を言わずに合格しているのです。

通常のサラリーマンよりも確実に激務なアナウンサーでも合格していますので、サラリーマンが忙しいという言い訳は残念ながら通用しないのです。

関西テレビの林弘典アナウンサーが社労士試験に合格するまでの道のり。多忙なアナウンサーがどうやって社労士試験に合格したのか。

金銭面

資格試験を取得するためにはどうしてもお金がかかります。

社労士試験の場合、毎年コロコロと変わる法改正に対応する必要がありますので、一度購入した参考書や問題集を使いまわすことは出来ません。

毎年資格学校の講座に通うとなればそこそこのお金が必要です。

無職になってしまうとどうしても金銭面での不安が出てしまいます。

この講座受講したいな・・・と思っても前年の参考書で使いまわそう!

という気持ちが出てしまうでしょう。

資格試験に合格するためには、いろんな障害が待っています。

その障害を出来るだけスムーズに乗り越えるためには、いろんな不安は取り除いておきたいところ。

勉強面やスケジュールなんかは資格学校に一任したい。

そしてそれが出来るのは金銭的に余裕がある受験生です。

その原資をつくるためにも仕事を辞めるのは得策ではありません。

転職・開業

仮に社労士試験に合格したとしてもすぐに転職先が見つかる補償なんてありません。

ましてや独立開業してすぐに売り上げが立つほどあまい世界でもありません。

資格取得後に独立して成功を焦るあまり、悪質な業者につかまってしまうという話もよく耳にします。

社労士資格を取得して、いざ開業準備。しかし、実務経験もないし、実績もない。金なしコネなしノウハウなし。こんなんで開業してやっていけるのだろう...

資格は大きな武器にはなりますが、万能の兵器ではありません

資格を取った瞬間、何もかもが上手くいく。

全ておぜん立てされているという訳ではありません。

大きな武器を活かせるかどうかはあなた次第。

有効に使えるようになるまでは、会社員として生活をキッチリと確保しておくべきでしょう。

焦る必要はありません。

社労士資格は、じっくりと活かし方を見つければ確実に効果を発揮してくれる資格です。

そのためにもいきなり会社を辞めて資格試験に賭けるという無謀な行為は慎むべきです。

会社員として勤めながら資格を取る!

くらいの根性がないと、資格取得後もなかなかうまくいくことは無いでしょう。

社会保険労務士資格に無事合格したらそのあとどうするか?資格取得後のビジョンを思い描くことは大事です。まずは試験に合格しなければ始まりませんが...

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