社労士本試験で普段通りの力を出すための3つの心構え

2018年社会保険労務士試験が近づいてきました。

ここまで貴重な休みをつぶし、夏という楽しい時期をつぶし、すべてを社労士試験にかけてきたという人は多いでしょう。

ですが、そんな頑張りも本試験で本来の力が発揮できなければ意味がありません。

本試験で普段通りの力を発揮するための心構え的なことをここでお伝えします。

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社労士本試験で力を出すための3か条

飲まれないコト

社労士に限らず本試験には魔物が住むと言われます。

社労士の本試験では100%の力が出ない!そのための備えとは?どうすれば本試験の魔物に飲み込まれないようになれるのか?

そんな魔物はどこからやってくるのか?

当然のように試験会場に実際の魔物とか怪獣とかがいる訳がありません。

本試験の魔物は自らが作り出してしまうのです

何が魔物を生むのか?

まずは会場の雰囲気に飲まれてしまうことが大きな要因の一つです。

試験会場は独特の雰囲気を醸し出しています。

普段行かないような大学のキャンパスだったり、大きな展示場の会場に無機質に机といすが並べてあったり。

かなり異様な雰囲気です。

試験監督はみんな無表情で怖そうに見えるし、それより何より周りの受験生がみんな優秀に見えてしまうのです

あの人スゴイ頭良さそう。

あの人絶対模試の合格ラインAなんだろうな。

あの人社労士以外の資格も持ってそう。

こんな妄想が頭を駆け巡り、自分が一番劣っているんじゃないか?という妄想に襲われることがあるでしょう。

これが一番危険です!!

社労士試験は、キッチリと勉強していけば誰でも合格のチャンスがある試験です

頭がいい人、とにかく優秀な人だけしか受からない試験ではありません。

今まで目いっぱい勉強してきたあなたは十分合格圏内にいるんです。

だからこそ、会場の空気の飲まれないように相手を飲むような勢いで会場に向かってください。

あっ、あいつ今頃参考書呼んでるよ・・・全然勉強してないな!

あぁ~~~、あの人試験前に寝ちゃってるよ・・・もう諦めだな!

あらあの人、Tシャツが後ろ前反対だよw・・・もうこの時点でアウトだな!

という感じで、周りはみんな自分より下。

私が一番勉強してきたNo1だ!

というくらい会場自体を飲み込んでしまいましょう!

よそ行きの行動をしないコト

本試験だからと言って普段と違う行動をするのも止めましょう。

特に試験問題を解くときです。

AからEまでの選択肢の中で、明らかにAが正解だ!

他のBからEは見る必要なし!

という絶対的な自信を持った問題があったとします。

普段ならAにマークを付け、次の問題に進むのに・・・

いや本試験だから安全策を取ろう!

全ての選択肢をチェックして・・・・

というよそ行きの解答をしていたら普段通りの力は出せません。

本試験だからといって安全に安全にと考えると返って失敗します。

選択式試験もそんな側面を持っています。

どっちか迷う・・・どれか迷う。

というとき、コレだ!

と選択肢が訴えてきたらその選択肢が正解の確率がかなり高いのです。

本試験だからとあまり安全策を取るのではなく、普段通り思い切った解答をした方が普段の力を発揮できるでしょう。

余裕を持つコト

とにかく心に余裕を持つ行動を心掛けましょう。

前述したように本試験は、いろんな要素が絡まり平常心を失ってしまうものです。

そんな平常心を保つためにも、とにかく余裕を持った行動をすることです。

荷物の準備は確実に前日までに終わらせておきましょう。

朝バタバタするとそれだけで平常心はいなくなっています。

会場へは、余裕をもって到着しましょう。

初めて行く場所なら尚更。

前日に経路をチェックして1時間以上余裕をもって到着するようにしましょう。

お昼ご飯は予め準備していきましょう。

当日現地で調達しようなんて思っていて、何もなかったなんていうオチがあるとこれまた平常心はいなくなります。

余裕を持ちすぎるくらいゆったりと会場へ着けば、焦る気持ちもなくなり平常心をもって試験に臨むことができるはずです。

まとめ

本試験で本来の力を発揮するのは簡単な事ではありません。

予想以上に平常心を奪われるのが本試験の会場。

自分は大丈夫!とタカをくくっていると、せっかくの猛勉強が水の泡になってしまいます。

今回紹介した3つの心得をぜひ実践していただき、本試験で本来の力が出せる事を祈っています。

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