2018年社労士試験まであと4週間。
いよいよ最後のラストスパートをかける時がやってきました！
もう加減をする必要はありません。
すべての燃料を注ぎ込み燃やすしつくす時なのです。
ラストスパート
ラストスパートで何をすればイイのか？
最後の4週間何をすればイイのか？
それはこちらのエントリーを確認してください。
もうここまで来たらやるしかありません。
眠いだの、暑いだの、忙しいだの言ってられません。
つべこべ言わずにやるしかないんです。
どれだけの時間を使えるか？
これから先の4週間はどれだけ社労士試験のために使えるか？
ここにかかっています。
土日はビッグチャンス！
朝起きてまず勉強。
朝食を取り昼食までずっと勉強。
昼食を取り、少々食休みを取り軽く仮眠などを取り、また夕食までずっと勉強。
もちろん夕食後だって勉強です。
これだけやれば、1日10時間程度の時間を確保できるでしょう。
土日で20時間、平日は最低でも5時間。
これで1週間で45時間。
4週間で180時間確保できます。
できればここに夏季休暇を絡めたい。
5日間の夏季休暇が取れれば、プラスアルファ30時間以上上積みできます。
これができれば200時間オーバー。
直前の4週間で200時間という時間を割くことが出来れば、かなり記憶を定着させることが出来るでしょう。
これからの4週間は、土日に仕事なんて入れてはイケません。
もちろん飲み会なんて御法度です。
残業も極力避けましょう。
たったの4週間くらいなんとかなるはずです。
逆に何とか調整することができないと消化不良で本番を迎えてしまうかもしれません。
自分の資格試験のために、周りを犠牲にするのは気が引けるかもしれませんが、1年のうちのたったの4週間。
この期間くらいはワガママを聞いてもらってもイイのではないでしょうか？
最後の4週間、悔いの内容に過ごしてください。
