新年あけましておめでとうございます。
いよいよ2019年の幕が明けました。
平成も残すところあとわずか。
今年こそ資格を取って社会保険労務士を目指してみませんか?
2019年こそ資格を取ろう!
節目から勉強を始めるとやる気が出る
年明け早々の1月イッパイくらいに増えるモノがあります。
それは、某資格の通信教育のコマーシャルです。
人は、節目から何かを開始する習性があることを理解しているからなんですね。
今年こそ資格を取ろう!
今年こそ転職しよう!
今年こそダイエットを始めよう!
こんな人の心理を絶妙についてくるのが資格学校のコマーシャル。
つまり、人って何かの節目からスタートし始めた方が上手く行くということ。
区切りのイイところかが始めた方がいいんです。
ですので、今年こそ資格を取って社会保険労務士を目指してみましょう。
社労士はどんな人が受かるのか?
2018年の社労士試験は、合格率6.3%、合格者は約2400人です。
4万人近い受験者の中で、合格者はわずか2400人程度。
100人受けて6人程度しか受からない狭き門です。
こんな資格私には無理。
普通の学校しか出てないし、特別な勉強もしてないし・・・
そんなことはありません。
社労士試験なんて誰でも合格できるのです。
普通の学校卒業でも、全く総務関連の仕事をしてなくても平気です。
受験資格さえあれば誰でも合格できるんです。
社労士に合格した人は、最低半年以上勉強を続けられた人なんです。
本試験直前まで、諦めずに愚直に勉強を続けられた人が合格を手に入れられるのでせす。
2019年1月1日、今すぐこの場でやる気になった人だけが合格できると思ってください。
本気になったら後回しにしてはイケません。
今すぐ行動に移すこと。
2019年こそ変わりたい。
新しい自分になりたいのであれば、迷っている時間が無駄なだけ。
今年こそ社労士試験に合格して、自分を変えてみませんか?